≠ME全国ツアーの感動のレポート
素敵な全国ツアー、そして追加公演!
2024年11月23日、千葉・幕張メッセ国際展示場で皆さんが待ち望んでいた≠MEの全国ツアー追加公演が開催されました!プロデューサーはあの指原莉乃さん。
このグループの魅力は、ファンとの一体感や、可愛らしいパフォーマンスにあると思っています。
今回の公演にはなんと合計65,000人以上のファンが集まりました。
感動的な瞬間が数多くあったのです。
心躍るオープニングとツアーの想い出
オープニングでは、メンバーの鈴木瞳美さんが「幕張についたー!」と叫び、曲「偶然シンフォニー」が始まります。
この瞬間、ファンの心もわくわくと高まりますよね。
尾木波菜さんが曲間にアレンジを加えて「同じ班だねー!」と盛り上げる様子は、まさに修学旅行のような楽しさを感じさせてくれました。
また、「秘密インシデント」ではトロッコに乗ってファンへ手を振る姿も印象적でした。
心の距離が近づく瞬間は、ファンにとって特別な体験です。
エモーショナルなメッセージとパフォーマンス
さらに「このままでモーメンタリ」では、センターの蟹沢萌子さんが「季節が変わっても私たちのそばにいてくれてありがとう!」と感謝のメッセージを届けました。
この言葉にファンはうなずき、同時に彼女たちの成長を感じることができます。
「好きだ!!!」のパフォーマンスでは、思い出写真を使ったルーレット遊びで、ツアーを振り返る楽しい瞬間もありました。
まるで参加者全員が一緒に思い出を共有しているかのような温かさが感じられました。
ライブのクライマックスと感動的なエンディング
ライブが進むにつれて、さらに盛り上がりを見せる瞬間が続きました。
「最強のラブソング」でのコールは、完全に会場の一体感を作り上げました。
途中、メンバーの呼びかけに会場からは驚くほどの声が返ってきて、まるで一つの大きな団体が動いているようでした。
最後の曲「まほろばアスタリスク」を歌い上げた後、メンバーが感謝の言葉を述べ、会場全体が感動に包まれました。
これからの期待と素晴らしい未来へ
公演後、冨田さんが「もう、超超超最高でした~! みんな大好きだよーまたね!」という言葉が本当に印象的でした。
このツアーを通じて、メンバーとファンの絆がさらに強くなったことを感じます。
来年2月1日には埼玉・さいたまスーパーアリーナでの6周年コンサートも予定されており、これからの成長がとても楽しみですね。
皆で≠MEの未来を見つめながら、応援していきましょう!