台北旅行で見つけたユニークな雑貨たち
楽しい再訪、台北の魅力を再発見
10月に、5年ぶりとなる3回目の台北旅行を楽しみました。
両親との心温まる旅に、私たちのスケジュールはゆったりとしたものでしたが、それだからこそ、特別な雑貨との出会いをじっくり堪能できました。
台湾は毎回新しい驚きと可愛さに満ちた場所で、今回はどんな素敵なアイテムが待っているのか、本当にワクワクしました！
「你好我好」のユニークなステッカー
まず訪れたのは「你好我好」という雑貨店。
ここは、台湾在住の作家である青木由香さんがオーナーを務めるお店です。
店内には日本語のPOPも多く、旅行する日本人には特に人気のスポットです。
私はその中でも、ユニークなデザインのステッカーに心奪われました。
一見古風な風貌ですが、なんと龍がスマホを手に持っているという、思わず笑ってしまうようなユーモアがちりばめられているんです！このステッカーは日常生活でも使えるアイテムで、お土産としてもぴったりです。
特別なフルーツ柄グラスとの出会い
次に向かったのは「小器生活道具」というお店。
ここは主に日本の食器を取り扱っていますが、どうしても欲しかったフルーツ柄のグラスがあったため、わざわざ足を運びました。
過去の旅行でこのグラスを買い逃したことがあり、今回は絶対に手に入れたかったのです！台湾といえばパイナップル、スイカ、バナナが描かれた可愛いグラスをセレクトし、その美しさに自分でも驚いてしまいました。
日本でも手に入ると思いますが、やっぱり現地での購入には特別な思いがありますよね。
ホテルオークラプレステージ台北の美しいパイナップルケーキ
台湾といえば、やっぱり外せないのがパイナップルケーキ。
特に、ホテルオークラプレステージ台北のものは、その美しさに心を奪われます。
包み紙が一枚一枚異なる柄で、それぞれに独自の物語が感じられ、まるで芸術品のよう。
食べるのがもったいないほどです。
生地はさっくりとしたほろほろの食感で、甘さ控えめで上品な後味が広がります。
甘いもの好きにはたまりません！
台湾の魅力を再確認し、次の旅行を計画
あっという間に3泊4日が過ぎ去り、台湾の魅力が詰まった旅を終えました。
しかし、やはりこの国の楽しさは尽きることがありません。
ひとりっPが70回以上も渡航する理由がよくわかりますね。
早くも次回の計画を考えている自分がいます。
台湾を訪れる予定がある方は、ぜひ今回の内容を参考にして、素敵な雑貨や美味しいものを見つけてください。
旅はまた新しい発見の連続ですから！
