全国いちご選手権で輝く!ただかね農園の「ただあまりん」
たくさんの愛情から生まれたいちご
最近の全国いちご選手権で、埼玉県秩父市の「ただかね農園」が3年連続で優勝しました!この農園が誇る「ただあまりん」は、味わいの深さと甘さが特長のいちごです。
なんと、豆腐椀のような艶のある赤色をしています。
思わず手に取りたくなるその美しさと、口の中で広がる甘さは、多くの人々を虜にしていますね。
いちご狩りも楽しめるこの農園では、みんなが笑顔になること間違いなしです。
こだわりの栽培方法と環境配慮
「ただかね農園」では、ただ単に甘いいちごを目指すのではなく、環境に優しい農法をとても大切にしています。
近隣のワイナリーから出る「ワインの搾りかす」や、もみ殻を使ったワインたい肥を利用することで、こだわりの土づくりが実現しています。
このようなサステナブルな取り組みは、他の農家の模範ともなるもので、その成果が今回の3連覇につながったのです。
高野社長のその姿勢に、心から共感します。
お客様に愛される「コロンバン」とのコラボレーション
いちごの販売を支えているのは、老舗洋菓子店「コロンバン」です。
彼らが展開するフルーツワッフルの売り場「ワッフルパレット」で、すべてのワッフルをいちごで揃えて販売するというアイデアが、選手権の起源となりました。
この取り組みは、参加する農園にとっても光栄ですし、お客様にとっても新たな驚きを提供するチャンスでもあるのです。
そうしたお客様の評価も大きなポイントで、この温かいコラボレーションが生む化学反応には、心が躍ります。
感謝の気持ちを大切に
高野社長は、受賞の際に「妻や指導をしてくれる方々に感謝している」と述べました。
受け取った賞はただの結果ではなく、周りの人々の支えがあってこそ得られたものだと強調したその姿には、心温まるものがありますね。
また、東京都内のコロンバンの店舗を訪問した際のエピソードも素敵で、彼を迎え入れてくれたスタッフの温かいおもてなしに感動したそうです。
こうした人と人とのつながりは、農業の魅力の一部でもあります。
甘さと香りが調和する「ふさの香」も注目
準優勝に輝いたのは、千葉県大綱白里市の「ちあきのいちご園」の「ふさの香」。
このいちごもまた、桃のようなさわやかな香りが特徴です!甘さと酸味のバランスが絶妙で、まるで口の中で花が咲くような感覚を味わうことができます。
相田さんが培った技術で栽培されたこの「ふさの香」は、直売所でも大人気です。
来場者がベビーカーや車椅子で参加できるよう高設栽培する配慮も、相田さんの温かさを感じさせます。
これからの季節、ぜひとも現地で味わってみたいですね。